子猫をお迎えして ～困った事

困った行動 その1

1番困ったな💦と思った事が

噛みグセです。

子猫の歯🦷は細くてとても鋭い（ﾟдﾟlll）

噛まれると、とても痛いのです。

諭吉は手にとても執着が強く

私の手にいつもしがみついては、爪を立てて

ガブガフ、ガリガリ、夢中になると

本気で噛み続けて(＞＜)

「プチっ」って穴が空くんじゃないか💦と

思うくらいの強さで噛みます。

それが本当に痛い…

どうしてそんなに噛むのか

色々と調べたけど

猫は子どもの時に、兄弟間で遊びながら噛む強さなど

学んでいくらしい。

きっと早くから親や兄弟から離されてしまい

兄弟との関わりも知らず我が家へ来ただろうから

噛む強さも噛まれる強さも知らないんだと思う。

対策も色々やってみたけど…

お世話をするのに結局どれも邪魔で

諦めた😢

だから

私の手は常に傷だらけなのでした😢

諭吉はこんな噛みグセが酷かったけれど

後に佐助をお迎えした時に

全く噛むこともしないし

噛んだとしても、弱く噛む😮

甘噛みってこれよね☝️！

やはり育った環境なのだと思いました。

佐助は、ブリーダーさんからお迎えしたので

兄弟間で過ごした時間があったのでしょう😌

それとも、性格？🤔

あとがき

困った事、まだあります…

可愛い子猫時代に

飼い主の頭を悩ませた行動について

次回は書きたいと思います😊